① データ分析・統計
「Pythonの基本は分かったけど、結局何ができるの?」という方へ。
Pythonが世界中で大流行している最大の理由の一つが「データ分析」と「AI(人工知能)」です。
この付録では、すべてブラウザ上で実際に動くコードを用意しました。
1. 数万件のデータを一瞬で処理する (Pandas)
事務仕事でエクセルを使っていると、データが多すぎて固まってしまうことはありませんか?
Pythonの Pandas(パンダス) というライブラリを使えば、何十万件というデータを一瞬で読み込み、集計してくれます。
pandas_sales.py
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2. 欠損値(抜け漏れデータ)を予測で埋める
実際のデータは綺麗ではなく、抜け漏れ(NaN)があることがほとんどです。
Pandasを使えば、平均値を使って一瞬で空欄を埋めることができます。
pandas_fillna.py
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3. 株価の動きをシミュレーション (NumPy)
NumPy(ナムパイ) は、複雑な数学の計算を超高速で行うライブラリです。
ランダムな数値の「波」を生成して、株価のランダムウォーク(酔歩)をシミュレーションしてみましょう。
numpy_randomwalk.py
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4. データを美しいグラフにする (Matplotlib)
数字の羅列では分かりにくいデータも、Matplotlib(マットプロットリブ) というライブラリを使えば一瞬でグラフ化できます。
このサイトの特製エディタでは、生成した画像を直接画面に表示できるように設定しています!
matplotlib_plot.py
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基礎文法(変数、リスト、for文)さえ分かっていれば、こうした「プロの道具」をすぐに使いこなせるようになります。
世の中にある「AI予測」や「ビッグデータ解析」も、すべてこの延長線上にあります。