もし〜なら (if文)

プログラムは「もし〜ならAをする」という判断の連続です。 例えば「もし雨が降っていれば傘をさす」という日常の行動もプログラムで書けます☔️

基本の形 (if)

Pythonでは if を使ってこの「分かれ道」を作ります。 まずは最も基本的な if 文の形を見てみましょう。

  • if (もし〜なら): 条件が真(True)の場合に実行されるコードブロックを指定します。
if_example.py
Loading...

⚠️ 超重要:Pythonの命「インデント(字下げ)」

Pythonでは、「ここからここまでが if のグループだよ」ということを、 行の先頭の空白(スペース4つ)で表します。これをインデントと呼びます。

❌ ダメな例(エラー)

if score >= 80: print("合格") # 空白がない!

IndentationErrorという怖いエラーが出ます🙈

✅ 良い例

if score >= 80: print("合格") # 4つのスペース!

字下げされた部分が一つのグループになります✨

ルール:条件の最後には必ず :(コロン)を書き、その次の行から字下げをします。

やってみよう

以下のコードを実行して、x の値を変えて試してみましょう。

try_if.py
Loading...

🎯 練習問題:遊園地の身長制限!

変数 height に 130 という数字が入っています。
もし身長が 120以上 なら、画面に "ジェットコースターに乗れます!" と表示するプログラムを完成させてください。

practice_if.py
Loading...