変数という名の箱
プログラミングで一番大事な考え方の一つが「変数(へんすう)」です。 名前は難しそうですが、要するに「データを入れておく箱」のことです。
箱に名前をつける
中身が何かわかるように、箱にはマジックで名前を書きます(ラベルを貼るイメージ)。 例えば、ゲームの得点を入れる箱なら score(スコア)という名前にします。
score
100
「scoreという箱に100を入れる」という処理をPythonで書くと、次のようになります。
variables.py
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=(イコール)は、数学の「等しい」という意味ではありません。 プログラミングでは「右のものを左の箱に入れる(代入する)」という意味になります。
中身は変えられる(だから「変」数)
「変数」という名前の通り、中身は後から入れ替えることができます。 さっきの箱の中身を捨てて、新しいものを入れるイメージです。 ゲームで敵からダメージを受けたらHP(体力)が減るように、変数の値も更新できます。
hp
50
update_variable.py
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🎯 練習問題:プロフィールを作ろう!
my_name という変数に自分の名前を入れ、age という変数に自分の年齢を入れて、両方を print() コマンドで順番に表示させてみましょう。
challenge_vars.py
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