真(True)か偽(False)か

「もし〜なら」という条件を作る前に、プログラムがどうやって「合っている」「間違っている」を判断しているのかを知りましょう。
プログラミングの世界には、「マルかバツか」を表す特別なデータがあります。

ブール型 (bool)

数字や文字の他に、Pythonには「たった2種類」しかないデータがあります。

  • True (トゥルー / 真):はい、正しいです、マルです
  • False (フォルス / 偽):いいえ、間違っています、バツです

※ 最初の文字は必ず大文字 (T, F) で書きます。

比較の記号(比較演算子)

Pythonに質問をすると、TrueFalse で答えてくれます。 ここで使う記号(<== など)のことを比較演算子と呼びます。

  • == (等しい) : イコール2つで「同じですか?」という意味になります。(1つだと箱に入れる代入になってしまいます!)
  • != (等しくない) : 「違いますよね?」
  • > (大きい) / < (小さい)
  • >= (以上) / <= (以下) : イコールは必ず右側に書きます。

Python先生に質問をして、True/Falseで判定してもらいましょう!

bool_test.py
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この「マルかバツか」という判定こそが、次のステップ「if文(もし〜なら)」で道が分かれるスイッチになります!

🎯 練習問題:パスワードは合ってる?

変数 my_password に入力されたパスワードがあります。
これが正しいパスワードの "secret123"同じかどうか を判定して、結果(TrueFalse)を表示させてみましょう。

practice_boolean.py
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