繰り返し (for/while)
同じことを何度も繰り返すのはコンピュータの得意技です。 例えば「10人に挨拶をする」時、1人ずつ「こんにちは、こんにちは…」と自力で書くのは大変ですよね。 「挨拶をする作業を10回繰り返す」と指示するのがループです。
挨拶をする10回
for文(回数が決まっている時)
「5回繰り返す」や「全員に挨拶する」など、回数や対象が決まっている時は for を使います。
※インデントに注意!
「if文」の時と同じように、繰り返したい処理(print の行など)は、必ず先頭に空白(インデント)を開けてグループを作ります。
for_range.py
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🤔 ここまでの疑問を解決!
Q1. 「i」ってなに?
この i はただの「箱(変数)」です。ループが1周するたびに、この箱の中に 0, 1, 2... と順番に新しい数字が自動で入っていきます。 名前は count や number などでも大丈夫ですが、プログラミングの世界では昔からの習慣で i (indexの略) と書くことが多いです。
Q2. なぜ「1」からじゃなくて「0」から始まるの?
range(5) は「5回」という意味ですが、結果を見ると 0, 1, 2, 3, 4 になっています。
実はコンピュータは「0」から数を数える生き物だからです!最初は違和感がありますが、すぐに慣れますよ。
Q3. じゃあ「1から5」にしたい時は?
for i in range(1, 6): のように書くと、「1からスタートして、6の手前(5)まで」という意味になり解決します!
リストと一緒に使う
for はリストの中身を順番に取り出すのによく使われます。
for_list.py
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🎯 練習問題:おみやげリスト!
souvenirs というリストに入っているおみやげ(温泉まんじゅう、キーホルダー、クッキー)を、for ループを使って順番に一つずつ "〇〇 を買ったよ!" と表示させてみましょう。
practice_for.py
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